なんちゃって女将のアウトドアな日々


by hi636ra8ma

秋田鹿角国体、まさかの入賞!!!

お久しぶりでした~
国体会場にはいって、すっかり選手モードに浸ってました。
今回の会場だった花輪スキー場はアップバーンがほとんどなくて、午前中に公開練習を1本滑ったら、車に乗って30~40分離れたスキー場にポール練習に行くという感じで、少し不便な点も多かったのですが、福島県の先生たちがばっちり用意してくれたアップバーンで徐々に調子もあがり、なかなかいいコンディションでレース当日を迎えました。
今回の国体コースは、スタート直後から斜度があり、どんどんスピードが出てしまいリズムがとりにくく、10旗門目あたりからS字にカーブしながら、少し片斜面になり、またS字コーナーがありゴール前の急斜面に突入、暖斜面は5旗門ぐらいと、急斜面が多いコースなのです。
どちらかというと、急斜面が好きな私ですが、この斜面変化と、独特の雪質にコースオープンのときから、かなり苦戦していました。
コースオープンはできるだけ本数を滑って、あとは何度も頭の中でシュミレーションして、エッジもひっかからないように落としたり、色々と試行錯誤していました。
だた、あまりたくさん滑りすぎると、去年のように試合当日に疲れがピークになってしまうので、ポール練習はほどほどにして、夜は福島県専属トレーナーの馬場さんにマッサージまでしてもらって、体調を整えるほうを重視して臨みました。
成年女子Bは、少年女子のレースのあとに同じコースを使ってレースをするということもあり、コース状況がかなり悪いのではないかと心配してましたが、多少ミゾはついてるものの、ぜんぜん問題ないですと情報をもらい、これは攻めるしかない!と思いスタートしました。
前半は大きなミスもなく、かなり高めのラインで最後まで滑りきりました。ゴールすると電光掲示板に私のゼッケンとタイムが残ってる・・・ってことは入賞してる?!
国体の入賞は8位以内で、去年は12位だったからギリギリ8位に入ればいいかな~ぐらいに思っていたのに、まさかの5位で福島県の先生たちも私も大喜び!
しかも、1位とタイム差も1秒ちょっとだったので、昨年のタイム差を考えたら少しは成長したのかな?という感じでした。
ただ、ゴールしてみると、実はもっと直線的に攻めれたんじゃないかとか、色々と欲が出てきて、表彰台への夢が膨らむのでした。
9日から現地入りして夢のような6日間があっという間にすぎてしまい、もう終わっちゃうんだという寂しい気持ちでいっぱいでした。
30歳すぎてからのスキーがこんなに楽しいとは、自分でも思ってもみませんでした。
1年ごとに25歳の若い選手が同じ組に上がってきますが、これからもマイペースで技術を磨いて挑戦していきたいと思います。
繁忙期にも関わらず、ロッジの仕事もお休みさせていただいて、スタッフや家族に感謝です。
国体前のトレーニングで、技術指導してくださった富井次郎さんありがとうございました!
そして、最後まで応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

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なまはげと記念写真!今回惜しくも途中棄権してしまった兼子佳代(旧姓 三星)選手と。

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久しぶりの表彰式は、WC選手のようにスキーとブーツを持って。
今年から履き始めたダルベロブーツ、フィーリング悪いけど、タイム出るのかも!
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by hi636ra8ma | 2011-02-15 12:38 | レース