なんちゃって女将のアウトドアな日々


by hi636ra8ma

川越ハイキング部♪

c0110386_1616463.jpg

c0110386_161643.jpg

日曜日は川越ハイキング部の一番の目的、磐梯山に登る日でした・・・が、朝からザーザーの大雨。
ハイキング部員のテンションは下がり気味。

なんとかして、登らせてあげたい気持ちをよそに、雨は強くなる一方。
とりあえず10時まで待って、どうするか決めることに。
すると、みんなの祈りが通じたのか雨が小降りになり、磐梯山の方を見ると、かすかに青空が。

大丈夫、これなら天気は回復するハズ。
一同車に乗り込み、いざ磐梯山へ。
時間に余裕がないので、一番最短距離で登ることのできる登山口に送ってもらい、裏磐梯側へ縦走することに。

登り始める頃にはすっかり雨はやみ、女5人の登山が始まりました。
植物に詳しくない私が、知ってる草花を必死で探して説明したり、食べれそうな実を口に入れてみたり、途中で湧き水を飲んだりして気が付いたら頂上付近に。
急に雲が晴れて下をみると、雨が降らないと見ることのできない幻の沼が!
その美しさに疲れも吹っ飛んでいきました。

途中、山小屋でお昼を食べて燃料補給。
山小屋のおばさんに百名山のバンダナをプレゼントされ一同大喜び。
次回は頭に巻いてきてくださいね。

再び頂上を目指し歩き始めるが、満腹のお腹が重くみな無言に。
30分ほど歩いて、とうとう頂上に辿り着きました。
すると、真っ白だった視界がみるみる晴れて、今まで見えなかった猪苗代湖や桧原湖、湖面に浮かぶボートまではっきりと見えてきました。

まるで磐梯山の神様が、『しょーがねーなー、ちょっとだけ見せてやるかぁ』と言って雲をどかせてくれたようでした。
数分すると、景色は雲の中に隠れてしまい、キャーキャー大喜びしていた私たちも下山することにしました。

途中、山小屋のおばさんがツッカケのまま走ってきて、お昼に私たちが絶賛したピザポテト味のポテトチップスを持って来てくれました。
おばさんの親切に感激しつつ、ツッカケであの山道を物凄い速さで追いかけてきた運動神経に一同驚かされ、しばらくは山小屋のおばさんの話で持ちきりでした。

思っていたよりも長い下りでしたが、予定より30分オーバーで八方口に到着しました。
結局、傘をさしたのはほんの一瞬で、磐梯山の神様に感謝して山を後にしました。
そして、ハイキング部のみんなはのんびり温泉に入っているうちに、予約してた新幹線の時間もとっくにすぎても『まあなんとかなるよー』と言って帰っていったのでした。
部員のみなさーん、次回の登山もお楽しみに~♪
[PR]
by hi636ra8ma | 2008-09-01 16:16